
腰痛持ちだからぐっすり眠れなくて辛い…。
何か良い寝具ある?
本記事では、上記のお悩みの方に向けて記事を書いています。

こんにちは!しばたです。
25歳で椎間板ヘルニアと診断されて以降、ずっと腰の痛みと付き合っています。
なかなか寝れない日々が続きましたが、西川エアーマットレスと出会ってから、朝までぐっすり眠れる様になりました。
さて、あなたもぐっすり寝れない日々にお悩みでしょうか?
寝れないって、すっごくストレス溜まりますよね。
気持ち分かります…。
僕も昔はフカフカのベッドで寝ていたのですが、椎間板ヘルニアになってから腰の痛みのせいでぐっすり寝れなくなってしまい、とても辛い思いをしました。
「何か良い寝具は無いのかな?」と探し歩いて辿り着いたのが”西川エアーマットレス”です。
この”西川エアーマットレス”を使ってから、今までの寝付きの悪さが嘘の様に改善され、朝までぐっすり熟睡できる様になりました。
今でも腰の痛みを感じることがありますが、”西川エアーマットレス”で一晩寝れば、痛みもスッキリ無くなってくれます。
こんなに良いモノなら、是非、僕と同じ様に”腰の痛みに悩む人”に伝えたい。
と言うことで、この記事では僕が実際に使っている”西川エアーマットレス”の寿命や感想、評価について解説していきます。
腰痛持ちの方や不眠に悩むサラリーマンは、是非、最後までご覧ください。

僕はもう10年使っていますが、もう西川エアーマットレスじゃないと熟睡できない体になってしまいました。

西川エアーマットレスとは?
快眠をサポートする特殊な凹凸構造
西川エアーマットレスの特徴は、何と言っても”特殊立体波形凹凸構造”。
この凹凸構造によって、体圧分散や寝姿勢保持の機能を高め、快眠をサポートしてくれます。



この特殊な構造によって体圧分散されて、腰に負担が掛からないんですよ。
マットレスのラインナップが豊富
僕が使っているのは、1番低価格のタイプですが、5種類のラインアップの中から自分に合うマットレスを選ぶことができます。
①エアー01:1番ベーシックなタイプ
②エアー01SE:エアー01と同じ構造で表地が抗菌加工タイプ
③エアー03:波形プロファイル構造を進化させ、クッション性や通気性をより向上させた次世代モデル。
④エアーSI:特殊な立体クロススリット構造により、どんな姿勢でもバランス良く身体を支え、快適な睡眠環境を実現。
⑤エアーSX:新たな調整スリットと、両サイドのエッジを強化したカッティングにより、眠りのフォームを繊細かつタフにサポート。
付属品もいっぱい
マットレスの他にも、枕や掛け布団、更にはソファーまでも揃えています。
アスリートにも大人気の”西川エアーマットレス”
僕が購入した10年前は、女子プロゴルファーの有村智恵プロの広告が掲載させていた印象が強いですが、今では、色んなアスリートが使っているみたいですね。
メジャーリーグで活躍する、田中将大選手や大谷翔平選手も使っていますよ!!

PGAツアーで活躍する、松山英樹プロも使っていますね。

西川エアーマットレスを実際に使っている様子
フローリングに直接敷いても、寝心地は抜群!!
しばた家では、フローリングに直接敷いて使っています。
それでも寝心地は抜群に良いですね。
冬は、フローリングに断熱シートを敷き、その上に除湿シートを重ね、西川エアーマットレスを敷いています。

マットに直接寝ることはしていませんので、僕はどこにでも売ってる安いシーツを、こんな感じで敷く様にしています。
専用のラップシーツもありますが、少しお高めなんですよね…。


一般的な厚手のシーツを敷いても、寝心地は抜群ですよ。
朝起きたら壁に立てかけて、マットにこもった湿気を取ってやります。

ずっと敷いたままだと”カビ”が生えてしまうので、要注意!!
しばた家では、定期的にカバーを洗濯していますので、カビも生えず、購入から10年経った今でも、カバーは1度も買い変えていません。


スペアカバーも販売していますので、予備を持っていれば安心ですね。
帰省の際は、折り畳んで簡単に持ち運び可能!!
長期連休で実家に帰省する際は、必ず持って行きます。
裏側にマジックテープが付いているので、3つ折りに畳んでから固定するだけなんです。
実家にあるペラペラのマットレスでは腰が痛くなって目覚めてしまい、熟睡できないんですよね…。

面倒臭がり屋の僕は、このまま車に乗せちゃいますが、購入時に持ち運び専用カバーも付いてきますので、それに入れるとより運びやすくなります。

アスリートは専用カバーに収納して、海外遠征に持って行ってますよね。
西川エアーマットレスの気になる寿命は?
10年使った僕のマットレスがこちら。

全くと言って良い程、消耗していません!!
四隅もボロボロになることなく、しっかり形状が保たれていますね。
凹んだ部分には、ホコリが溜まり易くなりますが、これは掃除機で吸ってやればキレイになります。
写真では分かりづらいのですが、実際に寝転ぶ中央のところも、まだまだしっかりしていてヘタリもありません。
ネット上では、「寿命が短い」なんて言われている記事も見かけますが、どんな使い方をしているのか疑問です…。

購入時は、店員さんから「寿命10年位かな?」と言われましたが、まだまだ余裕で使えそうですね。
西川エアーマットレスの費用対効果を計算してみた
僕が使っているのは”エアー01”なので、今では定価44,000円(税込み)。
僕の場合、もう10年使っていますので、44,000円 ÷ 3,650日 = 約12円/日の計算になります。
1日12円で朝までぐっすり熟睡できることになるんですから、満足度はめちゃくちゃ高いです!!
今は、10年前にはなかったラインアップもあるので、そろそろバージョンアップをさせたいところですが、今のところ変わらず熟睡できていますので、まだまだ使い続けるつもりです。

もうあと5年使ったら、1日8円で熟睡が手に入ることになりますね。


まとめ
今回は、僕が10年も使っている”西川エアーマットレス”についてお話しました。
本記事をまとめると、以下の通りです。
- 特殊な凹凸構造が体圧を分散させ、朝までぐっすり熟睡できる
- 豊富なラインナップから、自分に合ったマットレスを選ぶことができる
- アスリートにも大人気なので、信頼性が高い
- 3つ折りにできて、持ち運びも簡単
- 10年使っても、全くと言って良い程消耗しない
- コストパフォーマンスは、最高に良い
購入当初は、マットレスの寿命が気になっていましたが、10年使っても全く消耗しないのには驚きです。
しかも、まだまだ使えそうだし…。
こんなに良いマットレスなら、腰が痛くなる前から使っていたかったですね(笑)
腰痛持ちの方や不眠に悩むサラリーマンは、参考にしてみてください。


